martedì 27 maggio 2008

una candela per scacchiera del mondo   チェス台の炎

このブログは若い冒険ずきなあなたに送るweekly-memo

そんなに遠くない昔、イタリアは遠い小さい島の為にとてもつらい痛い思いを味わいました、もしかして歴史に残らないかもしれない物語。知らずにいるには、あまりにも美しすぎて、悲しいお話ですが、是非 日本の若者に伝えたいメッセージの数々を残しておきます。愛の話にはよくある、直感的な思いもあるかも、でもあなたに語っておきたい、知らせておきたい「ある愛の物語」なのです。



チェス盤の上の炎は誰のため、灯されているのでしょうか ? もしかして  あなたの為では ? あなたは若い、諦めないで、いじめやからかいは台風みたい、必ず過ぎて行く、それよりあなたの知らない処で、 広い世界にきっとあなたを信じて待っている人々が、、いる事を、それまで強く生き残って、、あなたが信じる道を歩きつつ、この沢山の隠れた愛に、、、気がついて早く反応できる様になってくれる事を願って、、


そんなに遠くない将来、私の未来の孫達は言うかも「ねえ、おばあちゃんの時代って人と人がほんとうに殺し合ったんだって!ホント? うわぁ〜やばーんじーん、それじゃ血がでるの?ひゃ〜、それでお母さんやお父さんがふつーの人達の声が強くなる様に戦ったんだ〜(お母さんが横から)「でも血は出ないやつね」ふーん。でも今はアジモが兵隊なんだ、大きいアジモもいるよ、戦争になったら銃なんて使わない、大きい声で喧嘩すればいいんだよ、それがダメならサッカーで決めるんだ。いつもイタリアが勝っちゃうんだけど〜」と、、