lunedì 7 aprile 2008

GENTE DI MARE  海の人


Ci sono le musiche che danno la forza e il coraggio, ecco questa è una di quella..... noi siamo dall' isola nel pacifico lontano..
loro cantano lontano dalla penisola bellissima..

Umberto TOZZI  &  RAF
Gente di Mare (海の人)

俺たちは草原の住人だが。。 髪には海の塩がついている
あまりにも自由がありすぎると思える海はいつも怖い

Gente di mare che se ne va, dove gli pare dove non sa
海の人(船乗り)が立ち去る、何処に行くかは分かっていない

gente che muore di nostalgia, ma quando torna dopo un giorno
その人はノスタルジーで死にそう でも帰ってきても1日たつと
muore per la voglia di andare via
死ぬほど でかけたくなる      (略)

Al di la del mare c'è qualcuno che, c'è qualcuno che non sa di te
あの海の彼方には誰かがいる、その誰かは おまえの事には気がつかない (略、仮訳) 


これも胸をつまらせる二重層の歌でしたラフとのコンビもピッタリ、是非聴いてほしい歌、きっと元気がでるでしょう。湾岸戦争中にも歌われ 去ってはもどる波の様。この歌詞でしばし悲しい現実を忘れる事が出来ました。日本は最初の第一次湾岸戦争には出なかったので(これはとても良い事だったのです、周りから尊敬されました、、、が、その後ギグしゃく)TVではCHI NON C'E「いない人」とか「いなかった人」とか言われからかわれていました。TVCMにまでこれが使用され、それも日本の一流メーカーが、広報担当に電話しましたが、流行語にまでなって、、続きました。湾岸戦争はCM界も引きずり込みパラレルに、そうCM/SPOTとに、、

現実の戦争とが入り乱れた広報大戦争が始まりました。